mikeko010825’s diary

今したいことをしながら、半歩だけ先を考えよう。

改善したもの(1)スマホ

 

こんばんは。mikeko010825です。

 

もう2か月余りで今年も終わりと思いますと月日が経つのは早いなあと感じます。

 

10/19にスマホの乗換を行いました。(auUQモバイル

 

携帯本体はそのまま使用するので、SIMのみ差し替えです。

かかった金額は、17,050円でした。

 *内訳は下のとおりです。

    <au> 13,750円

       (SIMフリー化に3,300円。プラン途中終了に10,450円)

    <UQモバイル>3,300円(SIM手続き料)

 

 10分以上の電話料加算がなければ月3,270円で済むので、今までよりも月2,000円余りの支出減になります。使えるギガ数も月1Gから3Gに増え、余ったギガ数は翌月まで使えるので、私にとってはメリットが大きいと思っています。

 

 混雑する時間帯はネットにつながりにくくなるとのことなので、どうなるかなと少し不安ではあるけれど、今のところ少々不都合があったとしても、まあいっかという感じかな。

 

 

 

 

定義 (1)生活費とは

 

 おはようございます。mikeko010825です。

 

 よくブログやいろんなところで生活費という言葉を目にしますし、私も適当に使ったりしますが、生活費ってどこまでをいうの?というのがよく分からないことに気づき

ました。

先日偶然、「iFinence」という金融情報サイトをのぞいた時に書いてあったので

記事を借用します。(以下のとおりです。)

 

 

 <生活費とは>

 

 生活費は、「生計費」や「家計費」とも呼ばれ、家計において、日常生活を維持するのに必要な費用(コスト)をいいます。これは、個人や家族が、その生活水準を維持するのに日々必要とする財・サービスを購入するための費用であり、生きるために不可欠な支出となっています(その定義は結構曖昧)。

一般に生活費では、日々の家計(金銭面)を管理する上で、「固定費」と「変動費」に分けて考えることが多いです。また、実際に1年間にかかった生活費の額は、「年間の可処分所得」から「年間の貯蓄額」を差し引くことで把握することができます。

 

●固定費

住居費(家賃、住宅ローン等)、公共料金(水道、電気、ガス、NHK)、情報通信費(固定電話、携帯電話、プロバイダー等)、新聞代、マイカー費(ガソリン代、駐車場代等)、子ども費(教育、養育)、各種保険料 他

変動費

食費、物品購入費(日用品、衣類等)、交通費、交際費、娯楽費、医療費、こずかい、冠婚葬祭費 他

※上記以外に、税金と社会保険料があり、その負担は結構大きい。

 

 

★「ブリタニカ国際大百科事典 小項目辞典」からも引用してみました。

 

 生活のために要する費用生計費ともいう。食料費,住居費,光熱費,被服費,保健医療費,交通・通信費,教育費,教養娯楽費,などに分けられる。税金,社会保障費は直接生活維持のための費用ではなく,また貯蓄は現在の生活維持のためではないので,生活費には含めない。生活費は個人あるいは家庭の種々の欲望を満足させるために支出され,実質的な生活費の大きさは,生活水準をはかる一つの尺度とされる。現実にこれを測定する際には,現物消費の部分を含めるかどうかの問題が生じる。総務省統計局の家計調査では生活費の部分を消費支出と称し,現物消費はこれに含まず,現物消費額を別掲としている。生活費については,19世紀中頃資本主義の発達に伴う循環的恐慌によって労働者階級がたびたび賃金の低下と生活難に見舞われるなかで,E.エンゲルらによって研究されるようになった。エンゲルらの研究は実証分析を通じて,労働者が十分な食物と個人的,家庭的楽しみを享受できる最低の生活水準を示すことを目的としていた。生活費についての分析はその後多くの人々によって行われ,20世紀に入ると生活費と賃金の相対比較を行うための小売 (消費者) 物価指数,家計調査,さらには理論生計費の作成などが進められた。 

 

 なるほど、税金と社会保険料は生活費には含まれないんですね。

 それらも含めて月10万円以下でストレスフリーな生活をすごすための方法をこれ

から身につけていきたいと思います。

 

 

 

支出 (1)税金 ④自動車税

 

おはようございます。mikeko010825です。

 

私はずいぶん前に中古の軽自動車を購入しました。

車は故障がなく動いてくれたらいいというくらいにしか思っていませんし、快適性

あまり求めていません。今のところ大きな故障もなく動いてくれていますので、動

かなくなる前兆があるまで、このまま使うことになると思います。

 

自動車を所有すると、当然毎年5月に自動車税がかかります。

自動車税のH28年から令和元年までの負担額を調べてみました。

  H28年   7,200円

  H29年 12,900円

  H30年    12,900円 

  R  1年    12,900円   

 

多分、令和2年も同額かなと思います。

増税しませんように。)

 

 

 

 

支出 (1)税金 ③固定資産税

 

おはようございます。mikeko010825です。

 

私は自分の家を持っているので、毎年固定資産税がかかってきます。

 

H28年からH30年の負担額を調べてみました。

 H28年 28,700円

 H29年 25,400円

 H30年 24,400円

  

  年々負担額は少し少なくなっています。

  来年は24,000円前後かな。

 

税金を3年間でどのくらいかかっているかを調べながら、来年のことを考えて

います。不必要な支出を減らしながら生き延びねばと思います。

 

 

支出 (1)税金 ②住民税

 

おはようございます。mikeko010825です。

 

住民税のH28年からH30年までの額を調べてみました。

 H28年 294,600円

 H29年 335,500円

 H30年 289,200円 

 

年間30万円前後の支出となっていました。

来年は同じくらいの負担額になるかな。

 

所得税もですが、住民税もこうしてみると結構負担額が大きいです。

皆が負担しあっているから、いろんな補助金助成金、その他の公共サービスが

提供されていることを思えば、税金も必要なものと思います。

(できれば負担額は少ない方がいいけれど。)

 

私がよく利用する図書館の運営費もこの一部が使われているのかな。

「ま、いいか~」と思いつつ、今後も負担していきたいと思います。

 

 

 

 

 

支出を減らすルール

 

こんにちは。mikeko010825です。

 

私は支出をできるだけ減らしたいといつも考えています。

やりすぎると反動が来そうなので、できることから始めたいと思っています。

 

とりあえず、支出を減らすルールを作ってみました。

 

<支出を減らすルール> R1.10.12現在

・1人での外食は控える。

・総菜やお弁当等は買わない。基本自炊で。

・食べないほうが健康上良いお菓子やパン類を減らす。

・食材や消耗品は安売りをねらい、使う分だけ買う。

・冷蔵庫のストックと考えてから、必要なものを買う。

・支出したらその日のうちに家計簿に入力して残金を確認する。

・使わない電気は消しておく。

スマホタブレットは充電できたらはずしておく。

・格安スマホに乗り換える。

・買いたいと思ったら、その場では買わずに無いと困るものか、自宅にあるもので

 代用できるかなど、よく考えてから買う。

・徒歩10分以内は歩く。(車を使わない。)

・持ち物リストを作って、一定量以上は購入しないようにする。

・旅行はすべて研修など目的のあるものだけにする。

・旅行費用は最小限にする。

 

 

今後、思いついたら追加していこうと思います。

 

 

 

支出 (1)税金 ①所得税

 

おはようございます。mikeko010825です。

 

H28年からH30年の所得税を調べてみましたところ、

  H28年 269,093 円

  H29年    217,550 円

  H30年    236,834 円     となっていました。

 

 3年間で、72万円余りを所得税として納めていたんだなと思うと、それだけ

の給料をいただいていたことに感謝したくなりました。

 来年度からは、しばらく無収入の期間が続くと思います。負担の少ない仕事に

巡り合えれば良いのですが、なかなかそれも難しいだろうな。

 

 いずれは失業保険をもらいながら、ハローワーク通いすることになると思います

が、パートをいくつか経験してみるのも良いな。月3~4万円くらいでも良いから、

自分が続けられると思う仕事を見つけたいと思います。